メゾンドミルフィー 絵画フレグランス 03 睡蓮 レビュー:纏うアート、それはどんな香り?
まるで絵画から香りが漂ってくるかのような、メゾンドミルフィーの絵画フレグランス。その中でも「03 睡蓮」は、静謐で美しい香りが特徴です。普段香水をつけない私でも、この香りは日常に溶け込みやすく、特別な気分になれると感動しました。
どんな香水?
メゾンドミルフィーの絵画フレグランスは、絵画が持つ世界観を香りで表現することを目指した香水です。睡蓮は、その名の通り、睡蓮の花をイメージした香り。
香りの構成
- トップノート: ジュニパーベリー、ベルガモット
- ミドルノート: シダー、インセンス、アイリス
- ラストノート: バニラ、アンバー、サンダルウッド
透明感のあるベルガモットとジュニパーベリーが、爽やかな第一印象を与えます。そこから、スモーキーなウッディノートとアイリスの優しい香りが重なり合い、深みのある奥行きを生み出しています。そして、バニラとアンバー、サンダルウッドが、安らぎと温かさをもたらしてくれる、まさに絵画のような多層的な香りです。
実際に使ってみた感想
まず驚いたのは、香りの持続性。10mlとコンパクトなボトルですが、少量でもしっかりと香りが広がり、長時間持続します。
香りは、主張しすぎず、あくまでも優しく寄り添うように香ります。オフィスなど、周囲に気を遣う場所でも使いやすいのが嬉しいポイント。
また、この香水はレイヤードも楽しめます。例えば、「02 ひまわり」と重ね付けすることで、より複雑で奥行きのある香りを楽しむことができます。
競合製品との比較
香りのコンセプトがユニークな点から、既存の香水とは一線を画しています。例えば、ジョーマローンロンドン(Jo Malone London)の香りは、シンプルで洗練された香りが特徴ですが、メゾンドミルフィーの絵画フレグランスは、より複雑で芸術的な香りが楽しめます。
また、シャネル(CHANEL)の香水は、高級感とエレガンスが魅力ですが、メゾンドミルフィーの絵画フレグランスは、アートという視点から、より個性的な香りを追求している点が異なります。
メリット・デメリット
メリット:
- アートの世界観を香りで楽しめる
- 香りの持続性が高い
- 主張しすぎない優しい香り
- レイヤードで自分だけの香りを作れる
- コンパクトで持ち運びやすい
デメリット:
- 香りの好みが分かれる可能性がある
- 10mlと容量が少ない
まとめ
メゾンドミルフィーの絵画フレグランス 03 睡蓮は、香水という枠を超え、アート作品を纏うような感覚を与えてくれる、特別な香水です。普段使いはもちろん、特別な日の装いにもぴったり。ぜひ一度、このユニークな香りを体験してみてください。
