タニタ 手首式血圧計 BP-212 レビュー:手軽に健康チェック!
健康診断の結果が気になる、でも病院に行く時間がない…そんなあなたにおすすめなのが、タニタの手首式血圧計 BP-212です。コンパクトなサイズで持ち運びも簡単、自宅で手軽に血圧を測定できます。特定管理医療機器として認証されているので、信頼性も抜群。
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BP-212 の特徴
- コンパクト&軽量: 幅71mm、奥行32mm、高さ84mm、重さ約117gと、非常にコンパクトで軽量です。バッグに入れて持ち運ぶのも苦になりません。
- 手首で簡単測定: 手首に装着してボタンを押すだけで、簡単に血圧を測定できます。
- 信頼性の高い測定: 医療機器認証を取得しているので、安心して使用できます。(医療機器認証番号:227AABZX00086000)
- シンプル操作: 操作ボタンは少なく、表示も見やすいので、高齢の方でも使いやすい設計です。
- データ管理: 測定結果は本体に記憶され、過去のデータを比較できます。
- 電池寿命: 常温で1日1回使用した場合、約250回の測定が可能です。
競合製品との比較
手首式血圧計は、オムロンやテルモなど、様々なメーカーから販売されています。タニタ BP-212 は、これらの競合製品と比較して、特にコンパクトさと軽量さに優れています。例えば、オムロンのHEM-6181は、機能は豊富ですが、サイズがやや大きく、重量も約250gとBP-212よりも重いです。テルモのES-W430は、BP-212に近いサイズ感ですが、操作性や表示の分かりやすさでBP-212が優れていると感じました。
実際に使ってみた感想
実際にBP-212を使ってみて、一番驚いたのはその手軽さです。朝起きてすぐに、または夜寝る前に、手首に装着してボタンを押すだけで、簡単に血圧を測定できます。測定時間も短く、忙しい毎日を送る私にはぴったりです。
また、操作が非常に簡単で、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせるようになりました。表示も見やすく、血圧値や脈拍数が一目で分かります。
以前は、血圧を測るために病院に行くのが面倒でしたが、BP-212のおかげで、自宅で気軽に健康管理ができるようになりました。
メリット・デメリット
メリット:
- コンパクトで軽量、持ち運びが簡単
- 操作が簡単で、誰でも使いやすい
- 信頼性の高い測定
- 手頃な価格
デメリット:
- 手首の太さに制限がある(12.5〜21cm)
- 腕式血圧計に比べて、測定誤差が大きい場合がある
- Bluetooth機能がないため、スマホアプリとの連携はできない
こんな人におすすめ
- 自宅で手軽に血圧を測定したい方
- 健康管理に気を配りたい方
- コンパクトで持ち運びやすい血圧計を探している方
- 操作が簡単な血圧計を求めている方
毎日の健康管理に、タニタ BP-212 をぜひ取り入れてみてください。
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